土地開発事業
起伏の多い丘陵地や様々な条件で開発が困難な土地も、土地が持つ資質を活かし、最適な開発を進めています。
快適な居住空間が永続的に続くように、自然との調和も大切にしています。
快適な居住空間が永続的に続くように、自然との調和も大切にしています。
Case1 上小山田16宅地 町田市

Before

After
国有地を含む農地及び山林だった急傾斜地を現況地形に合わせてRC擁壁を築造し、16区画に宅地造成。
Case2 高尾49宅地 八王子市

高尾駅徒歩6分、京王線沿いの約10,000m²の広陵地を、景観に配慮しながら49区画に宅地造成。
Case3 南平26宅地 日野市

約10,000m²の山林地だった土地を隣接する多摩動物公園管理者の東京都と日野市と協議を重ね、危険だった急斜面地を成形し直し緑地を復元。眺めの良い26区画と公園用地を造成。
Case4 図師19宅地 町田市

田、蓮田だった土地約3,500m²が谷埋め型大規模盛土に該当した為、深層混合処理工法(MR-D工法)による地盤改良工事を施し、安全性を確保。町田市に寄付する公園用地の地下には地下式雨水調整池を築造し雨水抑制を計り19区画を宅地造成。
Case5 本町田17宅地 町田市

近隣土地住民説明会における要望等を考慮し、当初計画していた計画地盤より低く計画変更し施工。東傾斜の17区画を宅地造成。
Case6 南大谷33宅地 町田市

約5,581m²の山林地だった緩斜面地を取引先との共同事業にて33区画と公園用地を宅地造成。
Case7 多摩市南野7宅地 多摩市

北側の既存住宅地の陽当りに配慮し、現況地盤よりも平均1mほど切土し7区画を宅地造成。
当社は町田市を中心に相模原市・多摩市・八王子市・川崎市麻生区
横浜市青葉区など数多くの開発造成プロジェクトを手がけてきました。
2,095区画
平成5年4月~令和4年9月末現在の総販売数